スクール・ウォーズ/HERO
グーとパー
■グッパのわかれっこ。
先日、ネットをいつもの徘徊していたら、ここにたどり着いた。
グーパー。
チームを2つ作るときに、グーとパーを出しあって人員の割り振りをする、あのあれだ。
ルールは一緒なのに、実に様々な掛け声がある。
僕の住んでいる地方、及び出会ってきた人の中の最大公約数的な掛け声は「ぐっぱのわかれっこ」なのだが、
それすらこのwikiには掲載されていない。
そして、一回で決まらなかった場合は、略すことも多いらしい。
「ぐっぱのわかれっこ」だったら、
「わかれっこ!」
「っこ!」
「っこ!」
みたいな感じだ。
そもそも2つのグループに別れる時は五人以上。多い時には10人弱もの人々がグーとパー、等分に出さなくてはならないのだから、一回で決まることは少ない。
「っこ!」
「っこ!」
「っこ!」
「っこ!」「きまらねーなー!」「っこ!」「っこ!」「……決まった!?」
みたいな感じだ。
僕がここで、声を大にしていいたいのは、つまり、

……なんで、あいこ以降の、いわゆる2番が、みんなのところには、ないの…?

ということで、それが、今日の本題。


これは本当にローカルな話題なので、これを言うとおかゆの出身地がダイレクトにバレるかもしれないのだが、
白状すると、うちの地方…もっと特定すると、通っていた小学校でのぐっぱのわかれっこの掛け声は、
おそらく、かなり変わっている。
曰く、

「ぐみぐみしょーぶ!」

意味はそのまま「組み組み勝負」なのだろう。
もちろんこれで一発で決まればそれでいい。
でもかなりの確率で二回戦となる。
その時の掛け声はこうなる。

「ぐっとぱでしょーぶ!」

おそらくぐーとぱーで勝負と言っているのだけど、記憶のなかでは曖昧で、
というか、いくらやってもみんなが本当はなんて言っているのかわからなくて、
「くんだもんでしょーぶ」なのか「ぐとぱでしょうぶ」なのか、本当の歌詞はわからない。
そして、それでも決まらない場合は、三番の歌詞に移る。

「いいあいはなーし!」

言い合いは無し! 全て天運に任せるという、ある意味なんというか、自然任せのアミニズムあふれるというか土着信仰盛んというか、生きるも死ぬもすべてがお天道さんの決めること的な、豪放磊落な宣言のあと、

「おこりっこなーし!」

それに従う定めを受け入れろと来る。
感情的になるな。
あたかも渓谷にふく風がそそり立つ岩によって分かたれるときのように。
なあそうだろ、風はその時、文句の一つも言わないものだぜと自分に、そしてこの場の全員と示し合わせる。
なるほど、このぐみぐみしょーぶで出た結果に、うちの地方で文句をいう者はいなかった。
これでも決まらない場合は、一番の「ぐみぐみしょーぶ!」に戻って、以下、繰り返しとなる。
この掛け声には、独特の節回しがついていて、一番と三番が高く、二番と四番が低い掛け声になることも、奇妙さに拍車をかけているように思う。

なので、初めて外部の人々とこのグーとパーで別れるやつをやったときには、かなり戸惑った覚えがある。
グーとパーでなんとか…なら、亜種としてそんなものもあるのだろうなと、受け入れやすいだろうが、
このぐみぐみしょーぶは、まるで異質な掛け声なだけに、
「んっ!? ん!? いつ!? いつ出すの!?」というもたつきと、あと、なんか自分たちの掛け声変すぎ! 恥ずかしい! という思い、そして、

「ああ、もう、あの掛け声でふたグループに別れることなんて、二度とないのだな」

という寂寥感に、包まれたのも、いまはいい思い出である。

17:39 | ブログ | - | -
春の嵐
■春に嵐があると、創竜伝の冒頭を思い出す。
 終くんがローラースケートでさらわれた余くんを追いかけて助ける場面。
 今、日本で三千万人はいる創竜伝ファンの人々の同意の熱いソウルを感じた。

エヴァの庵野監督が、巨神兵の特撮を撮るっていうニュース。
 最近、折を見ては原作のナウシカのコミックを読みなおしているんだけど、自分、これ、たぶん、全部理解するのに、あと20年くらいかかる。
 で、おそらく、庵野監督はライフワークとしてエヴァの多重世界というか、ループでしか描けないなにかを作っていくと思うのだけど、それはそれとして、庵野監督に、ナウシカの原作を映画かしてもらうのとか、どうだろうか。
 なかんずく、それだけで、今、日本が抱えている経済問題とか解決するんじゃないかなどうかなだめかな。
 とか、上のニュースを見て、夢見てみた。

■アマゾンで(お前アマゾン大好きだな)頼んだ、件のパスタが届いた。
 やっぱり12キロある。
 これ、全部食いきるのに3年くらいかかるんじゃないかな…。
 あとそれと一緒にトマト缶もダンボールで買った。
 配達の人、ごめんなさい。すごい重かったと思う。
 とりあえず、今日は3缶使ってトマトソースを作った。冷凍しておくんだ。
 そのはずなのに、だれだ、こんなにイトーヨーカドーのネットスーパーで半額セールの冷凍食品買ったのは!
 トマトソースが入んないんだけど!!!
01:22 | ブログ | - | -
デジタル物持ちがいい。
■ぼくが使っているjugemというブログでは、時々、期間限定のブログテンプレートを配っているんだけど、
ぼくはこのスクールウォーズテンプレが好きで、ずっと保存しておいてある。
久々に見てみたら、昭英さんが泣いてはる。
タイムリー(か?)なのでしばらくこのままにしておいてみよう。
コラじゃないのに、なんかコラみたいだ。
しかも2004年て。
超泣いてる。

■あと、ブログを編集する管理者画面なのに、いきなりアクセルワールドのヒロイン声優、三澤紗千香さんのインタビューをお届け! みたいなバナーがどーんと出て来て、なんか、乗っ取られたのかと思ってびっくりした。
世界は広くて深いハズなのに、時に、局所的にかたよることがあるよね。

■みんなダイスキ、アマゾンで、どうしても腑に落ちないことがある。
乾燥パスタ(商品名Aとする)が5キロで4000円で売っている。
乾燥パスタ500グラム(これも同じ商品A)×24個が4000円で売っている。
ちなみに、二つとも、パスタの細さも同じで…
…ん?
1000グラムが一キロだから、500グラム×24個は12000グラムで、12キロだよな。
500グラムって500ミリペットボトルの重さで、二本で一キロ。
ペットボトル24本入りって12キロあるもんな…。
……あってるよな。
ってことは、
かたや5キロで4000円。
かたや12キロでも4000円。
…ぼくはどちらにしろ、なにかを、だまされてないか??

■もちろん24個の方を買ったよ!?
消費期限も2014年までだし、これはいったい…。
12:12 | おかゆツイッター | - | -
今週のおかゆ
■おひさしぶりです、おかゆです。
というか、4月10日の新刊の宣伝すらブログでしないってどういうコトでしょうね!
沢山の人が関わってくださり、世に送り出している以上、作者としてそれに触れることは最早、義務だと言うに…!
というわけで、おかゆの新刊『バニッシュ・ドロップス 家出中アイドルをフォローしますか?』、絶賛発売中にございます。
よろしく!


■ぼちぼち楽しくやっております。
ツイッターがネットの世界に浸透して、なんといいますか、情報消費速度が上がったぶん、
相対的なネット時間が圧縮されたために(たぶん、昔なら一週間かかった情報浸透とその咀嚼が、一日とかで完了する。完了というか、すっ飛んでく?)、「自分、けっこう進化してんじゃないかな」とか思ったんですが、
まあ、ぜんぜんそんなことないですね!
実家とか、ネットの無い環境の一日のなんと長く、充実感あるものになるか。
ちょっと絶望するくらい、落差があるよ!
なんか、こう、AKIRAに出てくる子供なのにおじいちゃんみたいな超能力児童のイメージ。
ネットに触れるコトのバランスを取らないと、ちょっと、世間とずれすぎる気がしてきて…
それが…ツイッターとか…ブログを更新しない…言い訳ってことで…いいでしょうか…。


■『うぇぶらじ@電撃文庫』
こちらも、楽しく収録させていただいております。
うえむらさんも、この春からあたらしくパーソナリティーになられた三澤紗千香さんも、大変可愛らしいです。
あと三木さんもかわいいよ。
あいかわらず、収録中の記憶はすっ飛んじゃうんですが(たぶん、脳の記憶野のぶんのエネルギーまで次に喋ることを考えるのにまわしてる。そのわりには、たいしたことは言ってない)、楽しい思い出の雰囲気だけは、残っているのでした。


■こわい妄想。
このあいだ、駅から自宅まで夜道を歩いていたときに、どうやら凄く疲れていたらしく(ラジオ収録の後か?)、「ぼく、抜け殻!」「ぼく…ぬけがら!」と小声で叫んでいたのですが、
そのままではあまりにも虚しいので、自分はサナギなのだと言い聞かせ、
「よおし、脱皮して蝶になるぞ! うーん、めりめりめり……やった! 蝶になった! ……あ、あれ!? なんで蝶々、飛んでちゃって、抜け殻になったぼくはここにいるの!? ぼくは『抜け殻』までなの!? ええええッ!? そんなのひどい! 動けないし! 抜け殻の次は、ぼくどうなるの!? 抜け殻でおしまい!? 蝶はどこへ!?」
と、妄想が止まらなくなり泣いた。


■ツイッターは、こういうことを一人でブツブツ言うには向いてないかもしれない
うまく使い分けできたらいいね。




14:58 | おかゆツイッター | - | -
gdgd!!
いやあ、gdgd妖精s最終回でしたね…!
僕は結構話題になってから知ったので、追っかけですが、楽しませてもらいました。
そして、話をどうつなげていいかわからないのですが、Aパートのグダグダコントを僕も書きたいよ!
ということで、書きました。
ずいぶんはまったんだな!!

どこにも出せないので、ここに載せておきます。自己満足だよ! ブルーレイ買うよ…!
明坂さん、おつかれ様でした…! いろいろと! 房子も…!


■■
『偉人』

シルシル「ねえねえピちゃん、よく考えてみたらさ、偉人てすごくね?」
ピクピク「偉人? 偉人て?」
シルシル「偉人て言ったら、人間のさ、すごい人に決まってんじゃん! ピクちゃんさ、アインシュタインてひと、知ってる?」
ピクピク「アインシュタインて、あの、科学者のすごい人のこと? しってるよー? 有名だよねー」
シルシル「なんかすごくね? 歴史に名を残すとかさ。夢だよねー。私達妖精もさ、残さなくちゃだと思うわけ、名前を」
ピクピク「えぇぇ、でもそんなのすっごい難しいよ〜。たとえばどんなことすればいいんだろう」
シルシル「やっぱー、特殊相対性理論とか、無抵抗主義とか、そういうことじゃね?」
ピクピク「なんだかとっても大変そうだよう。うーん、もっと楽に偉人になれる方法はないかなぁ」
コロコロ「偉人になるためには、過去の偉人を知ればいい」
ピクピク「過去の偉人?」
シルシル「ねえコロちゃん。コロちゃんには尊敬してる偉人とかいないの?」
コロコロ「坂本龍馬」
シルシル「さかもとりょうま?」
ピクピク「そのさかもとさんて、なにをして有名になったひとなの?」
コロコロ「坂本龍馬は、池田屋で暗殺された」
ピクピク「あ、暗殺〜!?」
シルシル「暗殺とかやばくね? 超キャラ立ってね?」
ピクピク「その坂本さんは、池田さんになにをしたらそんなことになったの?」
コロコロ「そこは謎に包まれてる。未だに真相は闇の中……」
ピクピク「やだぁ、偉人になるのはいいけど、暗殺はイヤだよ〜」
シルシル「ねえほかには? 他にはもっと偉人いないの?」
コロコロ「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ」
シルシル「わーお、その名前、超かっこいいんですけどー!」
ピクピク「ねえねえ、そのヴィンセント・ヴァン・ゴッホさんは、なにをして偉人になったの?」
コロコロ「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホは晩年、片耳を削いで恋人に送りつけた」
ピクピク「きゃぁああああああ!」
シルシル「キテレツー! 偉人てハンパねーッ!」
ピクピク「やだやだ! もうわたし偉人になんかなりたくないよぅ!」
シルシル「ピクちゃん! そんなんじゃダメだよ! ピクちゃんも後生に名前を残すような偉人妖精にならなきゃ!」
コロコロ「志は、高く」
ピクピク「うぅう〜ん、でも、どうやって偉人になったらいい? わたし痛いのとか絶対にだめぇ」
コロコロ「たとえば、もう死ぬまで絶対に手を洗わない」
ピクピク「ええええ〜、きたないようぅ」
コロコロ「酢豚しか食べない」
ピクピク「白飯も食べたくなっちゃうよう」
コロコロ「小指のツメを延ばし続ける」
ピクピク「ああっ、そういう人いるよねー」
コロコロ「フェルマーの定理を証明する」
シルシル「あはははははははは!! フェルマーて! ふぇ・る・まーて!! あははははは!」
ピクピク「シルちゃん、どこがツボに入ったの……?」
コロコロ「タイムマシーンを開発する」
ピクピク「タイムマシーン!? すごーい! それなら絶対偉人になれるよ〜! 決めた! わたし、タイムマシーンを作って偉人になる!」
コロコロ「そしてついにタイムマシーンを開発したピクちゃんは、まず手始めに幕末の池田屋に乗り込み、坂本龍馬暗殺の真相を知ろうとした」
ピクピク「わあ! すごーい!!」
シルシル「ピクちゃんカッケー!」
ピクピク「それでそれで?」
コロコロ「女中に変装したピクちゃんは、みごと坂本龍馬の部屋へ侵入を果たす」
ピクピク「どきどき、どきどき!」
ピクピク「変装したピクちゃんが、坂本さんにお茶を差し出すと。『かたじけないぜよ!』とお茶を飲み干し、『うわああああ! あついいいいい!』……がくり」
ピクピク「ええええええええええッ!? 坂本さーん!」
シルシル「坂本龍馬暗殺の犯人て、ピクちゃんだったのーっ!?」
コロコロ「こうしてピクちゃんは、坂本龍馬を暗殺した妖精として、後生に名を残した」
ピクピク「せっかくタイムマシーンつくったのにぃぃ……っ」

 フェイドアウト


23:21 | おかゆツイッター | - | -
逆に考えろ、宣伝でもいいからブログを更新するのだと。
おさむうございます。おかゆまさきです。
というわけで、電撃文庫より新刊がでましたので、お知らせいたしますよ!
まず、お写真はこちら。



発売日になってもアマゾンさんで画像がでないという、この仕打ちをのりこえるには、
今流行りの自分撮りしかあるまい…!(しかし予想より画像がでかい。ちなみにスマフォで撮った)
書店やネットで、この画像にピンと来た方は、どうぞよろしく。
肝心の内容はというと、
誰もが恐れる超絶凛々しい委員長が、なぜか主人公だけの、専属甘フワメイドになっちゃう話です。
不器用な高校生男子と女子が、ひたすらきゅんきゅんする青春ラブコメさえあれば、新年を迎えらるのに…
という方は、是非ともゲットよろしくなのです。

あと、電撃オンラインで《インタビュー》も受けたりしましたので、『こらだけじゃおいどん、あんまりよくわかりもうさん』という方は、そちらもよろしかったらぜひ。
01:32 | おかゆツイッター | - | -
というわけで、次にこんなの。
『ザ・インタビューズ』という、面白そうなサイトに登録してみました。
こちらからどうぞ…!
ひとつ、よろしくお願いいたします…!
20:22 | おかゆツイッター | - | -
夏休み企画! ツイートキャスティング! 【まとめ】
8月が…おわっちゃった……
暦が一枚、明確にめくられた今日このごろ、みなさん体調は万全でしょうか。
僕も一応、元気です…!

さて、主に僕の夏休みはインターネットの生放送という形をとって、有意義に過ぎ去っていきました。
楽しい期間を過ごすことができたのも、ひとえに、それを聴いてくださったみなさんのおかげです!
本当にありがとうございます…!

……なんか、しょっぱい書き出しになってますが、ええと、ここでいったんですが、
おかゆは、連続生放送は休止して、このひと月続けてきた体験を、
自分の中のバックグラウンドでまとめるためにも、
ひとまず、落ち着いてみようかと。

発展的休憩?というのでしょうか、一度寝かせて、再度、また楽しい事をやってみたいと考えています…!

その流れの中で、ツイキャスの過去録音も引っ込めてしまいましたが、消去はしていないので、
機会をみて改めて再アップという方向でいきたいと思っています。

そもそも、生放送をやろうと考えたきっかけは、主にツイッターでの、
みなさんとのコミュニケーションの中から生まれたアイデアです。

ひきつづき、そちらの方でもよろしくお願いいたします…!

さて、次はなにをしましょうか…!!
13:27 | おかゆツイッター | - | -
夏休み企画! ツイートキャスティング!【その7】
というわけで一人生放送、一枠はみだして一時間三十分、お付き合い頂きましてありがとうございました…!
三日前に予告したにも関わらず、今回もたくさんのメールを頂けまして、個人的には楽しく生放送することができました。
いつまで続くかわからない風来放送ではありますが、今後ともよろしくお願いいたします…!!

おそらく、今回のような一人でお便りを読む、みたいなスタイルが標準となって、
そこにゲスト様お迎えしたり、
なんかスペシャル的なイベントをしたりという感じになっていくと思います。

そして今日は、後半戦(3/3)で、なんかライトノベルのプロットを、頂いたメールを元にして、
色々語ってみよう的な流れになっていきました。
おかゆのくせにおこがましいですが……そういう企画も、あったりなかったりで……受け止めてくださると…
幸いということで……ひとつ!

以下から、録音放送へのリンクとなります!

第五回 1/3

前振りとふつうのお便りでお送りする前半戦。

続きは、続きを読むから…!
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21:39 | おかゆツイッター | - | -