アンパンマンパン

  • 2005.07.18 Monday
  • 19:37
今書いている小説のお尻が、ようやく見えてきたのでほっとしているおかゆです。熱いですね、毎日。
と、ほっと気がほぐれたトコロで、妙な記憶が脳内からまろびでて来たので、ここに書きます。確か、高校生の時にあったデキゴトです。

【アンパンマン】
 ご存じ、元祖自己犠牲のヒーロー。
 お腹をすかせた子供に、自分の顔(あんぱん)をちぎって与える心優しき男。
 助けるのは主にカバ男くん。カバ男くんはお腹がすくと泣き出すのですぐにわかります。

【アンパンマンパン】
 高校の近くにあったパン屋さんにあったパン。
 アンパンマンの顔をした丸いパンで、子供達に人気があった。赤い鼻はドレンチェリーという甘い半透明の物体で、この部分は子供には人気が無く、ティッシュにくるまれてごみ箱にすてられてた。全体的にアンパンマンより光沢があり、しわしわしている。中身がクリームの場合もある。

【アンパンマンパンマン】
アンパンマンパンを頭部に持ったマン。
アンパンマンの量産型とも言える。必殺技のアンパンマンパンチは本家アンパンマンには敵わないまでも、相当の破壊力を持ち、数が多いだけに始末におえない。
あと、べつに正義の味方ではない。

【アンパンマンパンマンパン】
じわじわと人気が出てきたアンパンマンパンの頭部をモチーフにしたパン。外はかりっと、中はもちっとしていて大変おいしい。袋に貼ってあるシールを二十点分あつめると、白いお皿と取り替えてくれる。

【アンパンマンパンマンパンおじいちゃん】
アンパンマンパンマンパンを一つ一つ手作りしているおじいちゃん。この道五十年のベテラン。無口な性格だが子供が大好きで、みんながにこにこしてしまうようなパンを作りたくてパンヤになった。そうして苦節を重ね、出来上がったパンがアンパンマンパンマンパンである。しかし、一日に四十個しかつくれなくて、みんなに自慢のパンを食べてもらえないのが今の悩み。

【アンパンマンパンマンパンおじいちゃんソード】
アンパンマンパンマンパンおじいちゃんは、実は異世界からやってきた勇者だった。彼の持つ神をも両断する剣を求め、とある男がおじいちゃんのパン屋を訪れたコトから、全てが始まった。

【アンパンマンパンマンパンおじいちゃんソードコロッケ】
今や伝説となったアンパンマンパンマンパンおじいちゃんソードをモチーフとしたコロッケ。商店街の振興企画の一つとして、お肉屋さんが作ったコロッケで、材料はいつものコロッケなのだが、小判型だった形を剣に変えたらコレがヒット。当初はお祭り期間内限定のコロッケだったが、リクエストが多く、春からお店のレギュラー商品になった。

この後にも、【アンパンマンパンマンパンおじいちゃんソードコロッケパンマン】とか、【アンパンマンパンマンパンおじいちゃんソードコロッケパンマンロケット】とかが出てくるのですが、この話にはオチも無いので今日はこの辺で。ただ一つ言えることは、この文章を最初から声にだして読むと別の面白さが出て来るということです。それではシーユー。

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