縦書きの問題。

  • 2010.02.22 Monday
  • 19:19
新しいノートpc(と言っても去年から買ってあって、今まで使ってなかったもの)をいじっていたら、なにやら小説を縦書きで書けそうということが判明しましたので、ここで皆さんにお知らせしたいと思います。

言うまでもなく、電撃文庫は縦書きで印刷されています。

なので、常識的に言えば、小説の執筆も縦書き形式で進むというのが自明の理とお思いの方が多いと思いますが、
というか、
そんなコト思ったことも、その前に意識したことすらないかとも思うのですが、
ともかく、
小説って、普通に縦書きで書くものだと、みなさんお考えだと存じます(とりあえずそういう仮定で話を進めます)。

しかし、さにあらんや!

実際には、ワープロソフトを横書きで執筆する作家さんも少なくないのです。
つまり、このブログを更新するように、横書きで小説を書いていくというわけです。

で、僕もデビューする以前から、実は横書き執筆派だったのですが、
じつはそれ、執筆道具であるパソコン側の制約によるもので、極端に言えばしかたなく、横書きでやってきたといってもよいものなのです。

そして今回、新しい執筆環境を整えた段階で、ふむむと思い立っていろいろいじって見た結果、
縦書きができる。ことが判明!
ついにこれだけ小さいサイズのノートパソコンでも縦書き執筆ができる環境になったのね!?

ここまで読んで、きっと多くの方が
「小説の縦書きと横書きって、そんなに違うのかしら? というか、なにをあなたはそんなに興奮しているの?」
と、お思いのことだと思います。
(僕はこのブログの読者を、ツインテールお嬢様ピンポイントで想定しているフシがある)

ほんとね、なにをそんなに僕は力説してるんでしょうか。

ええと、ほんの些細なことなのですが、縦書きと横書きは、なんというか、重力からくるリズムが違う……気が……するんだ……。

肌感覚なのですが、縦書きと横書きでは、こういう句読点、を、打つ位置、とか、
なんというか、文章表現に使う言葉遣いが、若干、変わってくる……んです。
本当です。

なので、本当ならば、みなさんが実際に文庫本で読むだろう縦書きの肌感覚に合わせて執筆することが、
僕的には望ましい感じなので(横書きの時には、わざわざ印刷プレビュー画面で確認してた)、
新しい小さめノートパソコンでは、工夫しだいで縦書き執筆ができて、おかゆはうれしいなぁ。
という、日記なのでしたなう。

決め手は液晶の性能だったよ!

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