アフィリア・サーガ・イーストのライブに行って来た

  • 2012.06.10 Sunday
  • 00:21
■おう、いきなりなんなんだおかゆ。アフィリア・サーガ・イーストって。
なんか、夢の様なアイドルグループのことです。
行ってきたのは、こちら
五反田ゆうぽうとホールにて行われた『3rdワンマンライブ ト☆キ☆メ☆キ魔法』

■実はご縁あって、お呼ばれ(?)というか、招待を受けたのです(この辺は追々)。
ぼくは今まで、純粋にアイドル!っていう方々のライブには行ったことなくて、声をかけていただいた時から、
かなりわくわくでした。

■というわけで、今日、当日。
 家を出発したあたりでだんだんわかってきたんだけど、今日、本当に梅雨寒でしたね。
 五反田駅についた時点で、半袖Tシャツだったおかゆは、霧雨に凍えておりました。
 こういう芝居だったり映画だったり舞台系の公演には、最寄り駅に1時間前にやってきているのが、僕の小さなライフハックなのですが、今回もその心がけが役に立ち、ちょっと歩いたところにあったユニクロで夏の長袖パーカーを購入。
「すぐに着ますので」と、ちゃんとタグを切ってもらい、それを羽織って、五反田ゆうぽうとへ。

■足元のお悪い中すごい数の人が集まっている…!
 すいませんでした…。
 実は以前からアフィリア関係はチェックを入れていまして、地元のFMであるNACK5にもよくご出演されていたので、すごい親近感を持っていて…、これは予想よりはるかに…。
 おそるべし、アフィリア・サーガ・イーストとつぶやきながら、受け付けつを済ませ、関係者席である二階席へ。
 初っ端から盛り上がる一階席と打って変わって、二階席は落ち着いているぜ…さすが関係者…
 というか、あそこにいるのは桃井はるこさん!? そして志倉千代丸さんもなにげに近くの席に…!
 おお…さすが関係者席…
 よく見れば、みんなオシャレだし、可愛らしい女の子たちも、なんかいっぱいいる…
 僕は本当にこんな場所にお呼ばれしたんだろうか…
 僕のこのパーカー、ユニクロだってばれないかな…

■開場直後、オープニングアクトに、おそらくはアフィリアの妹分にあたるのであろう、
『バクステ外神田一丁目』のみなさんが舞台に立たれている。
それだけで、もうかなり目の保養もとい、ああ、おれ、もう32のおっさんだな、いいけど。
もとい、元気を頂いて、もう来たかいがあった気分。
これがオープニングで、メインのアフィリアはどんな気分にさせてくれるの? とちょっと戸惑ったのだけど、
やはり、期待させてそれを超えてくるのがプロなのね。

■ステージが始まって、思ったのは、まずはじめに「ずるいぃぃぃいい!!」ということ。
 こんなの楽しいじゃんか!
 この日のために自分なりにCDとか聴き込んで行ったのですが、ライブで聞くのは全然違うのですね。
 こりゃみんな都合をつけてまでライブにくるわ…!!
 パフォーマンスが楽しいのはあたりまえなのですが、ええと、それってぶっちゃけ、小説でもできることなのですね。
 小説のパフォーマンスって、紙面でどれだけ読者を喜ばせるかじゃないですか。
 でも小説には基本、レスポンスが、無い。
 いや、あるにはあるんですけど、超即時性? というか、なう、今一緒に作っている! というダイナミズムは原理的に不可能。
 映画にも不可能。
 これらはすでに作られちゃっているものが届くだけ。
 でも、アイドルのライブって、違うのね。
 本当に客席と一体になって、そこにだけ生まれるものを、アイドルも客席も楽しむのね。
 ずるい。
 そんなのずるい。
 たのしいにきまってるじゃん!!
 といいますか、おかゆはそれを今日、初めて、実感したのでした。
 言葉ではよく聞きますよ。
「今日は一緒にきもちよくなろう!」
 みたいな常套句は。
 でも、実際に見たのは初めて。
 ……見たのは初めてなのがミソ。
 ぼくは二階席なので、一体になってる一階席じゃないわけで…
 でも、楽しさは十分伝わってきたし楽しかったし、やっぱ先輩方と同じ楽しみ方をしちゃだめなわけですよ僕みたいな新参者は…!

■おそらく、小説とは、『観察者』の違い。
 彼女たちの曲であるLalalaラボリューションではないのだけれど、
 観察者である先輩方(客席の皆様)の介入がダイレクトに舞台のアイドル達に影響を与え、
 その影響を受けた彼女達が、倍層させた感情を歌に込めて客席に返す。
 いや、むしろ最初の時点では舞台の上のアイドル達が観察者であり、舞台から客席を見て、彼らに影響をあたえたのか。
 そしてそれが同瞬、同瞬に、観察者でありアイドル、観察者であり客席、まさに共鳴しあって場を作っている。
 本当に見ていてパワーをもらいました。
 いやぁ、これはハマりますよ…。

■これって実は、お芝居の舞台とも、微妙にというか、かなり違う。
 お芝居の舞台で、あんなふうに客席から影響をうけてしまったら、これは想定していた『作品』には、ちょっとならない。
 物語を一緒につくるっていうのは、原理的に無理な世界で、
 そこのところはちょっと勝てないな…と、思ったりもした。
 というか、熱狂的なエンターテイメントという視点からすると、このライブという存在に、お芝居は太刀打ち、できないのではないか…?
 とか、なんで俺、彼女たちのパフォーマンスを見ながら一人で深淵なこと考えてんの?
 もう小説でもねえし。

■まあ、そんなカルチャーショックを受けていたのも前半まで。
 中盤からは、そっくりライブという世界に埋まっておりました。
 ぼくは言葉にならない感情を言葉にすることが、お仕事だったりするんだけど、それをここに全部書くと
 ぼくのパーソナルが赤裸々になってしまうので、書かないのだけど、
 でも、ああ、これ、次回も絶対来たいなあというのが、総合的な気持ちです。
 僕は「ニーハイ・エゴイスト」と「メイディンの祈り」と「飛行実習」のパフォーマンスが、特に好きでした。

■というわけで、アフィリア・サーガ・イーストの委員長、ルイズ・スフォルツアさん、本日はお招きありがとうございました。めっちゃ楽しかったです! 持つべきものはアイドルのハトコですね…! まだ一度もきちんとお会いしたことはないですけれど…!!
 親族に今日の盛り上がり、伝えさせて頂きますw

■そして、今年のアニメロサマー! さいたまスーパーアリーナ!『アフィリア・サーガ・イースト』出演決定、おめでとうございます!!!!!
 
■電車での帰り道。
 あー、すげーたのしかったなぁ、と、がたごと揺られているさなか、
 ふと、パーカーの胸になにかあるのが目に留まる。
【S S S S】
はぁあああああうううううああああああああ!!!!!
剥がしわすれたぁあああ! ユニクロのサイズタグテープが張りっぱなしだぁああああああ!! ああああああああこれであのお洒落な関係者席にいたのですね僕は!! もうだめだ! 今すぐライブの最初に戻して! 剥がさして! そうすればもう一度観れるし!!!!

 そんな、家に帰るまでが、初アイドルライブですよ。


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